お手頃な『VRヘッドマウントディスプレイ』を探してみた

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Androidスマートフォン “Galaxy S7 edge” を事前予約するとVRヘッドマウントディスプレイ『Gear VR』が貰えると話題です。登場当初は高価で手に入れにくい製品でしたが、最近では『VRメガネ』と称してお手頃価格の商品も増えてきたので、一度まとめてみたいとおもいます。

VRヘッドマウントディスプレイとは?

まず、『VR』とはバーチャルリアリティー(仮想現実)の略で、人間の感覚を刺激することで仮想的に現実を作り出す技術に使われる言葉です。また、『HMD(ヘッドマウントディスプレイ)』とは、スマートグラスとも呼ばれるウェアラブルコンピュータで頭部に装着するディスプレイ装置のことです。SF小説やマンガなどによく登場するので、意外と馴染みのある技術でしょう。

ヘッドマウントディスプレイでは、左右の目に違う映像を流すことで3D映像を見ることができるので、昨今では『VRヘッドマウントディスプレイ』と呼ばれることが増えてきました。また、“ディスプレイ” と名が付いていてもディスプレイ自体は搭載されておらず、スマートフォンを装着するタイプの機器が販売されており『VRメガネ』と呼ばれることもあります。

これまでのHMDは高価だった

これまでに販売されてきたHMD、その名の通りディスプレイが搭載されたものが多く、そのためか10万円を超えるような高価な商品で、とても手軽に手を出せるものではありません。特にソニーではHMDに力を入れているのか黎明期から新製品を続々と販売しています。

ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” HMZ-T3
ソニー
¥ 149,800

安価なHMDが増えてきた

どうしても価格が高価になりがちなVRヘッドマウントディスプレイですが、最近ではディスプレイ部にスマートフォンを使用することで価格を抑えた『VRメガネ』が増えてきました。そのため、非常に安価で手に入れやすくなっています。

Samsung Gear VR

Galaxy S7 edgeの予約特典として貰うことのできる製品として話題になりました。Samsung製のスマートフォンGalaxyシリーズ専用に作られているので、使用するためには対応機種が必要です。以下はGalaxy S6/S6 edge対応となっているので、対応製品に注意してください。

Galaxy Gear VR S6/S6 edge対応 SM-R322NZWAXJP
by Galaxy 2015-12-18
¥ 13,800

Tepoinn 3D VRメガネ

iPhoneシリーズAndroidスマートフォンでは、画面サイズが様々であるためGalaxyのようにメーカー側で専用に作ってもらえるのが一番ですが、サードパーティー製でも画面サイズに幅を持たせ汎用に使える製品が登場しています。
現在販売されているスマートフォンは、多くの機種で3.5- 5.5インチの範囲に収まっているので汎用製品としてはベストでしょう(ただし4.7- 5.5インチ推奨)。

Tepoinn 3D VRメガネ 超3D映像効果 3.5- 5.5インチのスマートフォンに適用
Tepoinn(テポインー)
¥ 3,100

Google Cardboard

低価格かつオープンソースのヘッドセットとして設計された『ヘッドマウントディスプレイ』です。『Google Cardboard(グーグル・カードボード)』を用いると3次元映像(3D映像)を見ることができるようになりますが、左右の目で別の映像を流す必要があるため専用の映像が必要になります。対応しているアプリは、まだまだ少ないですが、2015年11月にYouTubeアプリが対応しており、すべての動画が視聴できるようになっています。
元々は、設計図を元に自分で工作する目的で公開されたものですが、部品として “ボール紙(いわゆる段ボール)” の他に『レンズ』が必要で用意するのが難しいと言う難点がありました。そのため、ワンセットになった商品も販売されています(自身の所有するスマートフォンを装着することで完成)。

非常に安価であるため、VRヘッドマウントディスプレイをお試ししてみたいという人にはもってこいの製品です。

Linkcool Google Cardboard 3Dメガネ VRメガネ 組み立て式 NFCタグとベルト付き
linkcool
¥ 1,080

この『Google Cardboard』は「業務時間のうち20%の時間を好きな業務に使うことができる」と言うGoogleのルールを用いて開発されたそうです。こういった制度が面白い商品を作り出せるのでしょう。

参考 3Dメガネ『Google Cardboard』の製品を買って遊んでみた

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