P2P技術で地震情報の共有をする方法

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地震

地震大国日本では大小さまざまな地震に見舞われることがあります。そのために “緊急地震速報” と言うシステムが存在しますが、それとは別の仕組みで地震情報の共有をする方法を紹介します。

P2P技術を使用した地震情報

P2Pとは、多数の端末間で通信を行う際の技術の1つで、サーバの必要がなくパソコン同士が対等に通信を行うことが特徴です。障害が発生しても全体への影響が少ないので地震などの天変地異の情報発信には最適でしょう。

このP2P技術を利用した地震情報ソフトウェアが P2P地震情報 です。このソフトウェア自体は古いもので10年ぐらいの歴史があります。

特徴

いわゆる “緊急地震速報” と言うのは、気象庁が発した “情報” を受信したTV・ラジオや携帯電話(スマートフォン)などが、通知を行う仕組みです。

参考 予知や予報じゃない “緊急地震速報” とは一体なんなのか?

それに対して、P2P地震情報の特徴は「利用者が地震情報を発信する」と言うところにあります。地震を感知したユーザは、ソフトウェア上から「地震を感知した」と言う情報を発信し、ほかのユーザはそれを受信することができます。

ただし、誤操作や誤作動、イタズラなどを防止するためにある一定数の発信がなければ他のユーザには通知されません。

インストール

  1. P2P地震情報』のサイトにアクセスしソフトウェアをダウンロードします。

    よくわからない場合は『インストーラタイプ』で問題ありません。

  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。

  3. インストーラが起動するのでそのままインストールします。

インストールは以上です。

初期設定

  1. 起動すると初期設定画面が表示されるので『地域』を設定します。

    P2P地震情報の地域設定

    ソフトウェアがインストールされたパソコンの位置です。

  2. 次に “情報共有プラグイン” の使用有無は後で変更できるのでよくわからない場合は『次へ』をクリックします。

    P2P地震情報の情報共有プラグイン

  3. “設定が完了しました” と表示されたら『スタートアップに登録する』にチェックすることをオススメします。

    P2P地震情報のスタートアップ

    パソコンの起動時にソフトウェアを起動するためのチェックなので起動したくない場合はチェックを外します。

  4. 設定が完了するとタスクトレイにアイコンが表示されます。

    P2P地震情報タスクトレイアイコン

初期設定は以上です。

揺れを感じたら?

  • タスクトレイアイコンを『右ダブルクリック』すると感知情報を発信できます。

    P2P地震情報のタスクトレイアイコン

  • また、タスクトレイアイコンを『右クリック』し表示されたメニューから『感知情報発信』をクリックしても発信できます。

    P2P地震情報の感知情報発信

緊急地震速報は場合によっては受信しない場合もありますので、いざと言うときのために複数の手段で受信できるようにしておくと良いでしょう。

参考 パソコンで『緊急地震速報』を受信する方法

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