各ブラウザの『キャッシュ保存先』を変更する方法

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グラフ

キャッシュが貯まるとブラウザの調子が悪くなったりします。対策として、手動で削除しても良いですがRamdiskなどに保存する方法も良いので、Windowsにインストールできる良く使うブラウザについて覚えておいて損は無いでしょう。

ブラウザキャッシュとは?

ブラウザからアクセスしたWebサイトのデータを一時的に保管して置き、次回アクセスした際の表示速度を早くする仕組みです。詳細は以下を参照してください。

参考 各ブラウザの『閲覧履歴』と『キャッシュ』を削除する方法

RAMディスクとは?

RAM(Random Access Memory)を仮想的にHDDやSSDのようなストレージに見なして使用する仕組みです。詳細は以下を参照してください。

参考 余ったメモリを活用!『RAMディスク』を作成する方法

ブラウザ別の変更方法

Internet Explorer 11

IE11は “インターネットオプション” より設定を行います。

  1. IE11より右上の『歯車アイコン』をクリックし、表示されたメニューより『インターネットオプション』をクリックします。

    Win10→IE11→メニュー

  2. インターネットオプションより “閲覧の履歴” の『設定』をクリックします。

    Win10→インターネットオプション

  3. Webサイトデータの設定より『フォルダーの移動』をクリックします。

    Win10→インターネットオプション→設定

  4. 表示されたダイアログより『保存先フォルダー』を任意に選択します。

    Win10→インターネットオプション→設定→フォルダーの移動

IE11のブラウザキャッシュ保存先を変更するやり方は以上です。

Mozilla Firefox

Firefoxは “about:config” より設定を行います。

  1. ブラウザのアドレスバーに about:config と入力し Enterキー を押下します。

    Win10「Firefox→about:config」

  2. “動作保証対象外になります” と注意事項が表示されるので、内容をよく読み問題が無ければ 最新の注意を払って使用する をクリックします。

    Win10「Firefox→about:config→警告」

  3. 画面内の任意の場所で右クリックし、表示されたコンテキストメニューより『新規作成』→『文字列』をクリックします。

    Firefox→about:config→警告→リスト→右クリック

  4. 表示されたダイアログより “設定名” を入力し『OK』をクリックします。
    browser.cache.disk.parent_directory
    

    Firefox→about:config→警告→リスト→追加ダイアログ

  5. 表示されたダイアログより “文字列” を入力し『OK』をクリックします。

    Firefox→about:config→警告→リスト→追加ダイアログ

    RAMディスクの場所などをフルパスで入力します。

Firefoxのブラウザキャッシュ保存先を変更するやり方は以上です。

Google Chrome

Chromeは設定などから変更することができませんが、起動時に指定することができるためショートカットで指定します。

  1. Chromeのショートカットを右クリックし、表示されたコンテキストメニューより『プロパティ』をクリックします。

    Win10→Chromeショートカット→コンテキストメニュー

  2. Google Chromeのプロパティより “リンク先” の最後に『半角スペース』を入力後『以下の文字列』を追記し『OK』をクリックします。
    --disk-cache-dir="V:\TEMP"
    

    Win10→Chromeショートカット→プロパティ

Chromeのブラウザキャッシュ保存先を変更するやり方は以上です。

RAMディスクはパソコンの電源を切るたびに内容が消去されるため、わざわざ手動で消す必要が無く便利です。

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