NASに内蔵されているHDDを読み込む方法

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グラフ

NASに内蔵されているHDDは、Windowsでは読み込むことができないフォーマット(形式)を使用していることが多く、NAS本体が壊れてしまうとHDDの中身(データ)を取り出せなくなってしまう事があります。そこで、Linux Readerを使えばデータを取り出すことができるようになります。

Linux形式であることが多い

NASに使用されているHDDはLinuxで使用されているフォーマットが使用されていることが多くWindows上では読み込むことができません。NASに限らず、Linux上で使用されたHDDはWindowsでも読み込むことを想定してフォーマットされていない限り、Windows上では読み込むことができません。

その為、それらのHDDをWindows上で読み込むためには、専用のソフトウェアを使用する必要があります。

フォーマット形式によっては読み込めないことがあるので注意してください。

Linux Readerの使い方

Linux Readerとは、Windows上でLinux用にフォーマットされたディスク(HDDやUSBメモリなど)を読み込むためのソフトウェアです。

インストール手順

  1. ブラウザより『Access to Ext 2/3/4, HFS and ReiserFS from Windows』にアクセスし『DOWNLOAD』をクリックします。

    Web→Linux Reader

  2. ダウンロードしたファイルを実行し『Next』をクリックします。

    Linux Reader→インストール

  3. 画面に表示された内容を確認し問題が無ければ『I Agree』をクリックします。

    Linux Reader→インストール

  4. インストール場所に問題が無ければ『Install』をクリックします。

    Linux Reader→インストール

  5. インストールが完了したら『Finish』をクリックします。

    Linux Reader→インストール

Linux Readerインストールのやり方は以上です。

読み込み手順

  1. 読み込みたいディスク(HDDやUSBメモリーなど)を外付けします。

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  2. Linux Readerを起動すると、Windows上では認識されていないディスク(Linux Extなど)が表示されるのでダブルクリックして開きます。

    Linux Reader→読み込み

  3. ディスクの内容を読み込むことができるので、Windowsにコピーするなどすれば良いでしょう。

    Linux Reader→読み込み

Linux Readerでディスクを読み込むやり方は以上です。

NASは本体が壊れてしまうと、中のディスクが無事でもWindows上からはデータの取り出しが不可能になってしまうので難儀します。しかし、Linux Readerを使えば別途Linuxを用意することなくWindows上からデータの読み込み(取り出し)をすることができるので重宝します。

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