Let’s note CF-N9をWindows10にアップデートできました

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パソコン

Let’s note CF-N9と言う古いパソコンを使用しているのですが、Windows7 Professional 64ビットだったのでWindows10 Proへアップデートしてみたら普通に動きました。

Let’s note CF-N9概要

OS Windows7 Professional 64ビット
CPU Core i5-560M vPro
チップセット モバイル インテル QM57 Express チップセット
メモリー 4GB
ハードディスクドライブ Kingston SV300S37A 120Gに換装
Let's note(レッツノート) CF-N9 / Core i5 520M(2.4GHz) / 12.1インチ
パナソニック

アップデート手順

Windows10のインストールプログラム

予約はしていましたが、7/29にダウンロードされるとは限らないということだったのでメディアクリエイションツールを使ってUSBメモリの「Windows 10のインストールプログラム」を作成してインストール&アップデートしてみました。

参考 メディアクリエイションツールで “インストールメディア” を作成する方法

インストールメディアからアップデート

  1. インストールメディアの中に「setup」があるので起動します。

    Windows10「インストールメディア」

  2. 「更新プログラムをダウンロードしてインストールする」にチェックをつけて「次へ」をクリックします。

    Windows10インストールメディア「更新プログラムのダウンロード」

  3. しばらくすると”次の作業が必要です”と表示され互換性のないアプリケーションが表示されますので「引き継ぐものを変更」をクリックします。

    Windows10インストールメディア「互換性のないアプリケーション」

    “Intel Dynamic Power Performance Management”をアンインストールしても先に進めなかったのでアプリの引き継ぎはしませんでした。

    2015年9月15日追記
    “Intel Dynamic Power Performance Management”のアップデートを行うとデータを引き継いだアップデートが行えるようになります。詳細は「Let’s note CF-N9でデータを引き継いでWindows10にアップデート」を参照してください。

  4. “引き継ぐ項目を選んでください”と表示されるので「個人用ファイルのみを引き継ぐ」または「何も引き継がない」をチェックし「次へ」をクリックします。

    Windows10インストールメディア「引き継ぐ項目」

  5. 最後に「インストール」をクリックすればインストールが開始されます。

    Windows10インストールメディア「インストール」

  6. あとは画面に従ってインストールを進めます。インストール&アップデートは、意外とあっけなく終了します。

ドライバのインストール

自動インストール

Windows10へのアップデートが完了すると、ディスプレイドライバがインストールされていないので解像度が低い状態で表示されますが、Windows10はアップデート後にバックグラウンドでドライバを勝手にインストールしてくれるので、しばらく放置していれば自動的に正常な解像度に戻ります。

手動インストール

Windows10へのインストール&アップデートが終了し起動すると特に何の問題もなく動作すると思いますが、一部ドライバが適用されていないデバイスがあるのでそれらにドライバをインストールします。
Let’s note CF-N9にはWindows10はおろかWindows8のドライバも提供されていないのでWindows7のドライバで代用します。

  1. 右下のWindowsアイコンを右クリックするとメニューが表示されるので「デバイスマネージャー」をクリックします。

    Windows10「スタートボタン右クリック」

  2. デバイスマネージャーの”ほかのデバイス”欄にある!アイコンのついたデバイスの1つを右クリックし、メニューから「ドライバーソフトウェアの更新」をクリックします。

    デバイスマネージャー「ドライバーの更新」

  3. ドライバーの検索画面がるので「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリックします。

    Windows10ドライバーの更新「ドライバーの検索」

  4. 検索欄に”c:\util”と入力し「次へ」をクリックします。

    Windows10ドライバーの更新「検索場所」

  5. するとドライバーが適用されます。同じように残りのデバイスにも同様の作業を行います。

  6. すべてのドライバーが適用されると以下のようになります。

    Windows10「デバイスマネージャー」

その他のソフトウェアのインストール

Hotkey Appendix アプリケーション

ふと音が出てないことに気が付き、原因を調べてみると“Fnキー”+”F4″を押して音を一度消すと音が出なくなることがわかりました。そこでHotkey Appendix アプリケーションをインストールし”Fnキー”+”F4″で消音を解除してみると音が出るようになりました。
Hotkey Appendix アプリケーションは以下のファイルを実行するとインストールすることができます。

C:\util\hkeyappsetup.exe

ディスプレイヘルパー

Let’s note CF-N9をしばらく放置しているとディスプレイの電源が切れますが、復帰した際にエラーが発生してしまいます。このエラーはディスプレイヘルパーをインストールすると改善されるようです。
ディスプレイヘルパーは以下のファイルを実行するとインストールすることができます。

C:\util\disphelpsetup.exe

ホイールパッドユーティリティ

ホイールパッド(タッチパッド)でのカーソルの移動やクリックは問題無いのですが、端をなぞることによるスクロールが機能しませんでした。私は使用しないので気が付かなかったのですがコメントで教えていただきました。
これはホイールパッドユーティリティをインストールすると解消されました。ホイールパッドユーティリティは以下のファイルを実行するとインストールすることができます。

C:\util\wheelpadsetup.exe

その他Panasonic製アプリケーション

その他のアプリケーションは以下のディレクトリに格納されていますので、必要に応じてインストールすれば良いでしょう。

C:\util

また、更新されているアプリケーションやドライバーに関しては以下から検索しダウンロードすることができます。

パソコンサポートトップ > ダウンロード
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/dl/

Windows10へのアップデート後に行うこと

Windows10へのアップデート後にやっておきたい作業をまとめてみました。

参考 Windows10に対する初期設定のまとめ

まとめ

もう少し手子摺るかと思いましたが意外とあっけなくインストール&アップデートできてしまいました。動作にも問題なさそうなのでこのまましばらく使い続けてみようかと思っています。

また、CF-NX2もWindows10にアップデートしてみました。CF-NXシリーズの方は以下を参照してください。

参考 Let’s note CF-NX2をWindows10にアップデートしてみた