[Win10] パソコンの起動中に “電源ボタン” を無効にする方法

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パソコン

Windowsなどのパソコンを立ち上げるには “電源ボタン” を使います。この電源ボタンはパソコンの起動中にも「電源をオフにする(シャットダウンする)」などに割り当てられていることが多いですが、誤操作が多い場合には無効にすると良いでしょう。

キーボードの電源ボタン

デスクトップパソコンの電源ボタンは、パソコン本体に備わっていることが多いので「誤って押してしまった!」と言ったことは少ないでしょう。しかし、ノートパソコンとなると話は変わってきて、本体の横やディスプレイとキーボードの間などに配置されていれば良いですが、モバイルノートパソコン等のような筐体がコンパクトな機種では、電源ボタンを配置する場所を確保するのが難しいからなのか「キーボードの右上」に配置されている場合があります。

このように他のキーと同列に電源ボタンが並んでいると「誤って押してしまった!」と言ったことが頻繁に起こりえます。特に「キーボードの右上」と言うのは、Delキーなど比較的に使用頻度の高いキーが割り当てられていることが多く、通常のキーボードになれていると無意識に押してしまい「パソコンがスリープになった」「パソコンが終了(シャットダウン)した」と言ったことが発生してしまいます。

パソコンの起動中における “電源ボタンの挙動” と言うのは機種によって異なる場合もありますが、設定によって変更することができるので誤操作が頻繁に発生する場合には無効に設定することをオススメします。

電源ボタンの割り当てを変更する手順

画像はWindows10ですが、Windows7など他のOSバージョンでも可能です。
  1. コントロールパネルより『電源オプション』を選択します。
    参考 見当たらない『コントロールパネル』を開く方法

    Windows10→コントロールパネル

  2. 電源オプションのサイドメニューより『電源ボタンの動作の選択』をクリックします。

    Win10→コントロールパネル→電源オプション

  3. システム設定の “電源ボタンを押したときの操作”より『何もしない』を選択します。

    Windows10→コントロールパネル→電源オプション

    ノートパソコンなどの場合には “電源に接続” の他に ”バッテリー駆動” の場合と分けて設定することができます。設定できる項目は『何もしない』の他に『スリープ状態』『シャットダウン』『ディスプレイの電源を切る』から選択できるので用途に合わせて選択すると良いでしょう。
  4. 最後に『変更の保存』をクリックします。

    Windows10→コントロールパネル→電源オプション

電源ボタンの割り当てを変更するやり方は以上です。

誤って電源ボタンを押してしまった場合、スリープであれば復帰することが可能ですがシャットダウンされてしまうと作業中の未保存ファイルが消えてしまう事になります。ただし、頻繁に保存処理を行うなどによって回避することもできるので、自分の使い方に合わせて設定を変更すると良いでしょう。

参考 ノートパソコンのカバーを閉じても『スリープ状態』にしない方法
参考 パソコンの無操作時に『スリープ』に移行する時間を設定する方法

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