[Win7] Windows 10へのアップデートを抑止したい

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パソコン

いよいよ、Windows10へのアップデートが始まりますが、何らかの理由によりアップデートしたくない場合は設定することができます。そこで、Windows7からアップデートされないように設定してみました。

準備

更新プログラムの確認

更新プログラム”KB3065987″が適用されていることを確認します。

  1. スタートボタンをクリックし『コントロールパネル』を開きます。

    win7-start-menu-ctrl-panel

  2. コントロールパネルから『Windows Update』を開きます。

    Windows7『コントロールパネル』

  3. Windows Updateから『更新履歴の表示』を開きます。

    Windows7『更新履歴の表示』

  4. 更新プログラム”KB3065987″が適用されていることを確認します。

    Windows7『KB3065987』

適用されていない場合は、Windows Updateを実行し最新の状態にします。

アップデートを抑止する2つの方法

Windows7から『Windows 10』へのアップデートを抑止する方法は2通りあります。

ローカルグループポリシーエディター

  1. スタートボタンをクリックし、”プログラムとファイルの検索”ボックスに『gpedit.msc』と入力してからエンターキーを押下します。

    win7-start-menu-gpedit

  2. ローカルグループポリシーエディターが起動するので”コンピューターの構成” → “管理用テンプレート” → “Windows コンポーネント” → “Windows Update”をクリックし表示された”Turn off the upgrade to latest version of Windows Update”と言う項目を『有効』にします。

    Windows7『Turn off the upgrade to latest version of Windows Update』

以上で完了です。

レジストリからブロックする方法

  1. スタートボタンをクリックし、”プログラムとファイルの検索”ボックスに『cmd』と入力し表示された『cmd.exe』を右クリックします。さらに表示されたメニューより『管理者として実行』をクリックします。
  2. 表示されたコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行します。
    reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate /v "DisableOSUpgrade" /t REG_DWORD /d 00000001 /f
    

以上で完了です。

まとめ

Windows10へのアップデートは予約をしない限りは自動的に行われることは無いそうです。ただ、何らかの拍子にアップデートされないように対策をしておきましょう。
特に、企業のシステム担当者は社員が勝手にアップデートしてしまうことも考えられますので設定しておいたほうが良いでしょう。