スマホ決済サービスの本命?Android Payってなんだ!?

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スマートフォンの決済サービスと言えば、日本国内では “おサイフケータイ” が主流ですが、iPhoneにApple PayがあるようにAndroidでもAndroid Payが登場しました。2016年秋には日本でも使えるようになるようなのでチェックしておきましょう。

2016年12月に開始された日本版Android Payは事情が少々異なります。

Android Payってなに?

Android Payとは、スマートフォンを使った決済サービスです。

簡単に言えば日本のキャリアが提供している “おサイフケータイ” と同様のものですが、事前にクレジットカードを登録してインターネットショッピングや実店舗での決済をする仕組みになっています。加えて、ポイントカードなどの役割もできるようになっています。日本ではドコモの提供する “iD” が一番近いサービスでしょう。また、おサイフケータイがFelicaを利用しているのに対してAndroid PayはNFCを利用しています。

このAndroid Payは、2015年にアメリカで提供が開始されているサービスですが、日本でも2016年の秋にサービスが提供されるとのことです。

Android Payの特徴は?

一番の特徴は、登録したクレジットカードの情報がスマートフォン本体に保存されないと言う事です。

おサイフケータイなどでは決済に必要な情報は専用の領域に保存されていますが、Android Payでは “クラウド” を利用することでスマートフォン本体には保存せずに、一時的に払い出された “トークン(決済専用の番号)” を使って決済を完了させます。

このトークンには有効期限が設定されており、インターネットへ接続していなくとも一定の条件(回数や期間など)の元で利用でき、有効期限が切れる前にインターネットへ接続すれば再度の払い出しが行われるようになっています。

そのため、例えトークンが漏洩したとしても有効期限が切れれば無効になるため比較的安全に決済処理が行える仕組みになっています。

Android Payを利用するには?

Android Payは、NFCを搭載したAndroid 4.4 KitKat以上のスマートフォンで利用できるので、ここ数年のXperiaシリーズであれば利用条件は満たしています。ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアに依存することの無いサービスなので、おサイフケータイのような煩わしさは無いのがメリットでしょう。

ただし、どんなにスマートフォン本体が対応しても決済をするためには金融機関(銀行やクレジットカード会社など)や店舗がサービスに対応する必要があります。日本国内ではFelica(おサイフケータイ)が主流であるためFelica用の決済システムが主に導入されていますが、このシステムはNFC決済との互換性が無いためにAndroid Payでの決済はできません。NFC用の決済システムを導入している店舗も見かけるようにはなりましたが、まだまだ全然少ないのが現状です。

しかし、今後は訪日外国人でも簡単に利用できる決済サービスとして日本国内での整備は急務で進めるべきものでしょう。

参考 チャージが嫌ならNTTドコモの電子マネー「iD」を使おう!
参考 スマホに搭載されている『NFC』って何?
参考 今後の日本で普及するであろう『Apple Pay』をおさえておこう

アプリ Android Pay – Google Play の Android アプリ

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