OCNモバイルONEの『バースト転送機能』が始まったので試してみた

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MVNO(格安SIM)のOCNモバイルONEが、通信速度制限中でもストレスの無いインターネットができるようになる『バースト転送機能』を2016年9月6日より提供を開始したので、ターボ機能をオフにして検証してみました。

『バースト転送機能』ってなに?

OCNモバイルONEでは、契約しているデータ通信容量を使い切った(データ容量制限の超過)り、ターボ機能をオフにすると200Kbpsに速度制限が行われます。

このターボ機能がオフの状態でも、通信開始から150KBまでは制限なしの速度で送受信する機能を『バースト転送機能』と呼んでいます。

バースト転送のメリット

バースト転送機能のメリットは、通常のWebサイトやメールのやり取り、Twitter、Facebookなどデータの送受信量が少ないサービスであれば、ページが表示される速度が改善されるので、ターボOFFの状態でも体感的には高速データ通信をしているように感じるので、速度低下が気にならずにストレスなくインターネットを使用することができるようになります。

バースト転送機能の使いかた

この機能は2016年9月6日に提供が開始されましたが、全ユーザーに自動で適用されるので申し込みなどは不要です。そこで、ターボ機能をオフにしてバースト転送を体験してみました。

データ通信を一度切断する必要があるので、「バースト転送機能が使えない!」「速度が遅いまま!」と言う場合にはスマートフォン本体を再起動などしてみると良いでしょう。

バースト転送が無い場合

ターボOFFの場合、200Kbpsへ速度制限が行われるのでバースト転送が実装されていない状態では通信開始から200Kbpsの制限がかけられています。

OCNモバイルONE→バースト転送が未実装

通信速度は時間や場所などによって逐一変わります(2016年09月06日より前の測定結果です)

バースト転送がある場合

ターボOFFの場合でも高速通信で開始され150KBをダウンロードした時点でスピードが徐々に制限されていきます。

OCNモバイルONE→バースト転送が実装

速度測定をリアルタイムに見ても通信開始から数秒間は高速通信ができていることが確認できました。

OCNモバイルONE→バースト転送が実装OCNモバイルONE→バースト転送が実装

通信速度は時間や場所などによって逐一変わります。

昨今では、高速データ通信容量も大きくなってきたので、容量を使い切ってしまう場合も少ないかもしれませんが、いざ速度制限がかかってしまった場合でもメールやTwitterなどの文字を主体としたサービスであればストレスなく使用することができることでしょう。

ちなみに、バースト転送はターボOFFの際に体感速度を上げるための機能です。その為、ターボONの状態でさらに速度が上がるわけではありませんので試す際にはターボOFFに設定しましょう。

参考 MVNOの特権!高速通信/速度制限を切り替えて高速データ容量を節約する方法

Pickup! OCN モバイル ONE
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