通信速度を切り替えて高速データ通信容量を節約する方法

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SIMカード

昨今のモバイルネットワークでは、高速データ通信容量に上限が設けられているため、月末になると速度制限されてしまうという人も多いでしょう。MVNO(格安SIM)であれば、あえて速度制限をすることで高速データ通信によって消費されるパケット量を節約することができます。

キャリアには無い機能!

スマートフォンやタブレットで使用するモバイルネットワークでは、月々に決められた高速通信ができる容量を超えると200kbpsや128kbpsなどの低速通信しかできなくなる速度制限がかかることがあります。
その為、高速通信可能な容量を超えがちな月末になると速度制限がかかって「満足に通信できない!」と言う人も多いでしょう。

ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアを使用していると「高速通信を使わない!」と言うことができませんが、MVNO(格安SIM)では「(あえて)低速で使用する」と言うことが可能であるため、パケット量を節約して計画的に使用することができます。

月末になると、高速通信容量を買い足すことが多い人は活用してみると節約できるでしょう。

通信速度の切り替え手順

今回はOCNモバイルONEを例に紹介します。通信速度の切り替えはすべてのMVNO(格安SIM)でできるわけではありませんが、OCNモバイルONEの他、IIJmio、mineoなど主要なMVNOサービスでは切り替えることが可能です。

詳細は公式サイト『OCN モバイル ONE』『IIJmioモバイルサービス』『mineo』を参照してください。

アプリ

通信速度の切り替えは『OCNマイページ』など公式サポートサイトで可能ですが、アプリが提供されていることが多いのでアプリを使用すると簡単です。

アプリ OCN モバイル ONE アプリ – Google Play の Android アプリ

初期設定

  1. アプリを起動したらログインするための以下の『項目』を入力します。
    OCNメールアドレス 登録時に発行されるOCNメールアドレス「○○○@xxx.ocn.ne.jp」です。
    OCNメールパスワード OCNメールアドレスに対するパスワードです。

    マイページにログインする際に利用するものと同じです。

  2. ログインが正常に行われると “便利設定” と書かれた画面が表示されるので、内容を良く読み任意に設定した上で『初期設定を完了する』をタップします。

    「初期設定を完了する」

OCNモバイルONEアプリの初期設定は以上です。

使い方

ログインが完了すると『ホーム』と呼ばれる画面が表示されます。基本的にこの画面が基本のページになります。画面の構成は『手動更新』、『総残量』、『ターボON/OFF』、『利用量』、『繰越容量』となっています。

『ホーム』画面

この『ターボON/OFF』を切り替えることで通信速度を切り替えることができます。OCNモバイルONEの場合、“ON” の状態が高速通信、 “OFF” の状態が低速通信(速度制限)となり高速データ通信容量が消費されません

また、それぞれの概要は以下の通りです。

①手動更新

基本的に画面を開くと更新されますが、更新されない場合は『手動更新』をタップすると最新の情報に更新されます。

②総残量

利用プランの残量が表示されます。1日ごとのコースは『その日の残量』、1月ごとのコースは『その月の残量』が表示されます。

③ターボON/OFF

利用する機会は少ないですが『速度の切り替え』をすることができます。『OFFにすると総残量は減りません』が速度が遅くなります。TwitterやSNSなどテキストベースであればOFFでも充分使えると思います。どちらかと言うと1月ごとの契約をしている人のほうが使う機会が多いかもしれません。

④利用量

『その日』と『その月』の利用量が表示されます。使いすぎていないか適度にチェックしておくと良いでしょう。

⑤繰越容量

契約によって異なりますが、1日ごとのコースは『前日の繰り越し』、1月ごとのコースは『前月の繰り越し』が表示されます。0になると当日、当月分の残量が減って生きます。

まとめ

iPhone/Androidで利用できますので、複数枚のSIMを持っていても安心です。また、SIMの入っていない端末でも利用することができますので古い端末に入れておくのも良いかもしれません。