格安SIMで使えるスマホ本体を手に入れるには?

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SIMカード

MVNO(格安SIM)でスマートフォンを利用する場合にはスマートフォン本体を用意する必要があります。既にスマートフォン本体を持っていればそのまま使うことも可能ですが無い場合には別途購入する必要があります。

MVNOで使用できるスマートフォン

スマートフォンをMVNO(格安SIM)で使用する場合、なんでも良いと言うわけではありません。MVNOはキャリアから回線を借り受けてサービスを提供しているため、そのキャリアにあったスマートフォン本体を用意する必要があります。
これは、キャリアから販売されているスマートフォンはキャリア回線でしか使用できないようにロックされている(これを SIMロック と言います)ためです。
逆にキャリア回線に依存しないスマートフォン(これを SIMフリー と言います)も近頃では販売されつつあるので自分の都合に合わせてスマートフォン本体を用意すると良いでしょう。

キャリアとMVNOの関係

どのMVNOがどのキャリアから回線を借りているかは非常に重要なのでチェックしておいてください。

ドコモ回線を借りている

代表的なMVNOは以下の通りです。

au回線を借りている

代表的なMVNOは以下の通りです。

MVNOで使用するスマートフォン本体を用意する

MVNOで使用するスマートフォン本体は利用するMVNOによって違いはあるものの、ドコモが販売するスマートフォン、auが販売するスマートフォンがそのまま利用できますし、新たに専用のスマートフォン本体を購入することもできます。

現在のスマートフォンを使用する場合

現在、キャリアで契約したスマートフォンを所有しており、それをそのままMVNOで使用しようと思っている場合、ドコモやauで購入したスマートフォンは、ほとんどがSIMロックスマートフォンなので、対応するキャリアから回線を借り受けたMVNOであればそのまま利用することができます。そのため、対応するMVNOが存在しないSoftBankで購入したスマートフォンは2016年01現在では 利用することはできません

新たにスマートフォンを購入する場合

現在、ガラケー(携帯電話)を使用しており新たにスマートフォンへ機種変更をしようと考えている場合にはスマートフォン本体を購入する必要があります。
また、ガラケーを使用しているのであればガラケーとスマートフォンの2台もちをオススメします。

参考 私がガラケー&スマートフォンを2台持ちにする理由

契約なしでスマートフォン本体を購入する方法

日本ではスマートフォンを購入するためには、ほとんどの場合でドコモやau、SoftBankなどで契約する必要があります。しかし、中には契約することなしにスマートフォン本体を購入する方法があります。

SIMフリースマートフォン

近頃ではキャリア回線に依存しないSIMフリーなスマートフォンも多く登場しています。特におサイフケータイや緊急地震速報など日本固有のサービスにも対応したSIMフリースマートフォンも登場しているので、好みのスマートフォンを選んで購入したいと思う場合にはSIMフリースマートフォンがオススメです。
また、キャリアと同様に スマートフォン本体を同時に購入できる MVNOも存在します。良くわからないという場合にはMVNOで回線とセットで購入するのが一番簡単です。

参考 日本国内で使い勝手の良いSIMフリースマホを使おう!

白ロムスマートフォン

前述したようにキャリアが販売するスマートフォンは回線契約が必要ですが、中古商品であれば回線契約なしに購入することが可能です(これを 白ロム と呼びます)。中古と言ってもキャリアで購入後にすぐに転売された商品もあるので、中には新品の商品もあり 新古品 などとも呼ばれています。

白ロムスマートフォンを購入する方法は白ロム専門店やAmazonなどのネットショップ、ネットオークションでも購入ができます。

SIMカードのサイズ

使用するスマートフォンが決まったらスマートフォンに挿入するSIMカードのサイズを確認しておきましょう。

参考 格安SIMで契約する “SIMカード” の選びかた

キャリアとMVNOで電波に差がでるのか

「MVNO(格安SIM)は電波が弱い」などと言う人がいますが、MVNOはキャリアから電波を借り受けて運営されているサービスなので電波の届くエリアはキャリアと変わりません。では、なぜそんな風に言われるのかと言えばスマートフォン本体に原因があります。

日本の携帯電話・スマートフォンが使用している電波は世界的に見て珍しい電波を使用しています。

参考 SIMフリースマホに重要な『バンド』と『プラスエリア』って一体なに?

国内で販売されているスマートフォンは当然に対応していますが、海外で販売されているスマートフォンのほとんどは対応しておらず電波の届くエリアに違いが出てしまいます。

MVNOユーザーはスマートフォン本体を自前で調達するので海外のスマートフォン(海外版、グローバル版などと呼びます)を使う人も多く、そのため「電波が届きにく」、「エリアが狭い」などと噂されるようになりました。

そのため、MVNOで使用するスマートフォンはキャリアが販売するスマートフォン、MVNOが販売するスマートフォン、国内向けに販売されているスマートフォンを購入するのをオススメします。

参考 日本国内で使い勝手の良いSIMフリースマホを使おう!

まとめ

これでMVNOでスマートフォンを使用することができるようになると思います。MVNOはうまく使えば現在のスマートフォン代金を節約することができるのでぜひ活用してみてください。

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