混雑時や速度制限中でもスマホを満足に使いたい!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
小休止

NTTドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアを始め、MVNO(格安SIM)を利用していて通信速度制限に体験した人は多いでしょう。通信速度制限中はインターネット通信の速度が遅くなるので使いにくくなってしまいますが、できるだけ快適に使用する方法を色々と模索してみました。

速度制限中のデータ通信速度とは?

契約しているプランによって1ヵ月に利用できる通信量の上限は3GBや5GBなど異なりますが、ほとんどのプランで通信量の上限を超えた場合に速度制限が行われます。速度制限中のデータ通信速度はサービスによって異なりますが、128kbpsや200kbpsの速度になることが多いです。

通信速度が低速な環境の場合、テキスト(文字)の多いWebサイトや少量の画像程度のWebサイトであれば問題なく使えるでしょうが、多数の画像や高解像度の画像に加え動画などを
“そのまま” 利用することは難しいでしょう。

サービスによっては “バースト転送” と呼ばれる機能によって通信開始のみ速度制限の対象外になることもあります。
参考 OCNモバイルONEの『バースト転送機能』が始まったので試してみた
MVNO(格安SIM)では、通信速度をコントロールできるサービスもあります。
参考 高速通信/速度制限を切り替えて高速データ容量を節約する方法

速度制限中でも何とか使う方法

ブラウザ

昨今のスマートフォン対応Webサイトは、画像や動画を多用した画面であることが多いので通信速度が遅いと「なかなか表示されない!」と言ったことがあります。そんな時は、Chromeの “データセーバー” 機能をオンにすれば少しは解消するかもしれません。

参考 スマホ版Chromeの “データーセーバー” 機能を使って通信量を節約する方法

IP電話

一般的な音声通話では無くインターネット回線を経由してデータ通信によって通話を行うIP電話は、通信速度が遅いと遅延などが発生する場合があります。どの程度の通信速度で通話が可能であるかはサービスによって異なりますが、中でもNTTコミュニケーションズが提供する “050 plus” は低速状態でも通話が可能であると言われています。

参考 「050 plus」は「OCNモバイルONE」と相性が良いのでオススメですよ

速度制限中でも必ず通話が可能であると保証することはできません。

地図

通信速度制限を一番実感するのがGoogleマップなどの地図アプリを使用しているときでしょう。地図アプリは地図データ(画像)を読み込むために多くのデータ通信を行うので、通信速度が遅いと「なかなか地図が表示されない」と言ったことが起こります。そんな時は地図データが軽量化されている軽量マップを使うと軽快に地図を表示することができるかもしれません。

アプリ 軽量マップ – Google Play の Android アプリ

動画

YouTubeなどの場合には、動画の解像度を意図的に下げることができるので速度制限中でも視聴することができる可能性があります。ただし、さすがにスムーズに視聴するのは難しいかもしれませんが、どうしても見たい動画がある場合には試してみると良いでしょう。

参考 スマホ版YouTubeの “画質” と “データ通信量” を調節する方法

MVNO(格安SIM)が登場した当初は、原則として通信速度制限が行われており高速データ通信を使用するためには追加料金を支払う仕組みでした。そのため、「低速で快適に使うにはどうしたら良いか?」と考えることが良くありました。今でこそ高速データ通信が当たり前となりましたが、混雑する場所や時間帯ではどうしても速度が遅くなるので、そんな時に活用すると便利でしょう。

スポンサーリンク

シェアする

おすすめ記事
おすすめ記事