使わなくなったスマホはどうするべきか?

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スマートフォン

スマートフォンを機種変更すると、それまで使用していた機種は不要になってしまいます。昨今では下取りもあるので「使っていないスマートフォンが手元に何台もある」というのはマレかもしれませんが、使えるなら “捨てずに活用” し壊れてしまったら “適切な処分” を行い情報漏洩しないようにましょう。

古いスマホの使い道

Wi-Fi専用として使う

スマートフォンは電話に限らず「動画を見る」「読書をする」「音楽を聞く」「ゲームをする」など様々なことができます。しかし、主に利用しているスマートフォンを、家でも外でも絶えず使用していてはバッテリーが持ちません。また、昨今では防水機能を搭載したスマートフォンも多く発売されており、お風呂に入りながら利用している人も多いでしょうが、スマートフォンの防水は常温の真水を想定しており、お風呂などでの使用は故障の原因となる場合があります。

そのため、不要になったスマートフォンをWi-Fi専用機として「自宅専用」や「ゲーム専用」などで使用すれば、バッテリーの消費を抑えたり故障のリスクを抑えたりすることができます。この時、スマートフォンを機内モードにしておくと、無駄なバッテリー消費を抑えることができるのでオススメです。

参考 スマホにおいて “機内モード” を活用する方法

Wi-Fiルーターとして使う

スマートフォンのテザリング機能を使って、パソコンやゲーム機などをWi-Fi接続している人は多いでしょう。しかし、スマートフォンのバッテリーはお世辞にも持ちが良いとは言えないので、通常の電話やメール、インターネットでの使用に加えてテザリングまで使用してしまうと、どうしてもバッテリーの減りが早くなり「1日も持たない」ということがありえます。また、パソコンからのデータ通信量は比較的に多くなりがちなので、普段使用しているスマートフォンでテザリングをすると、高速データ通信量を使いすぎて「通信制限がかかった!」などと言うことにもなりかねません。

そこで、使用していないスマートフォンと格安SIM(MVNO)のデータ専用SIMを組み合わせて “安価なWi-Fiルーター” として使用すると便利でオススメです。

ただし、NTTドコモやau、ソフトバンクなどから発売されている機種は、格安SIM(MVNO)でのテザリングができない場合があります。
参考 ドコモスマホでテザリングがエラーとなってしまう問題の解決方法

監視カメラとして使う

スマートフォンには、ほとんどの場合で “カメラ” 機能が搭載されています。また、Wi-Fiなど無線による通信もでき、バッテリーも搭載されているので、専用のアプリをダウンロード&インストールすれば離れた場所の監視カメラとして使用することができます。

監視カメラは、本格的な製品を使おうとすると本体設置や電気工事など手間もお金もかかり煩わしいことが多いですが、スマートフォンを使えば簡易に使うことができます。自宅のセキュリティーはもちろん、外出中に家で留守番をしているペットの様子を確認するなど様々な用途に使用することができるので便利でオススメです。

アプリ セキュカム – 動体検知監視カメラ – Google Play の Android アプリ
アプリ AtHome Camera – リモートビデオ監視 – Google Play の Android アプリ

スマートフォンを処分するには?

使えるが使い道がないスマートフォンは売却し、壊れて使えないスマートフォンは適切に破棄するようにしましょう。また、Androidスマートフォンに付属しているmicroSDカードも一緒に処分する場合には、保存内容の完全消去を忘れないようにしましょう。

参考 SDカードの中身を完全に削除して復元できないようにする方法

売却してお金に換える

使えるが用途が無いスマートフォンは、売却してお金に換えてしまうと良いでしょう。日本でスマートフォンを新規購入する場合には、ドコモやau、ソフトバンクなどと契約をしなければならないことが多いため、契約の必要が無い中古のスマートフォン(いわゆる白ロム)の需要は高いです。また、昨今では格安SIM(MVNO)の人気やキャリアの下取りによる流通量の減少により白ロムの価格は上昇傾向にあるので、古いスマートフォンで「売れないだろう」と思っても意外な高値で買取してもらえる場合があります。

買取価格はインターネット上で機種名を入力するだけで簡単に確認することができるので、自宅に眠るスマートフォンを査定してみてはいかがでしょう。

参考 スマートフォンを譲渡や買取してもらう前にやっておくこと
参考 スマホを保管する時はバッテリーに注意!

市区町村で破棄する

不要になった携帯電話やスマートフォンは、平成25年4月に施行された「使用済電子機器等の再資源化の促進に関する法律」により『使用済み小型家電』に分類されるので、市区町村などの自治体により回収が行われています。回収方法は自治体によって違うので住んでいる自治体の公式サイトなどで確認すると良いでしょう。

キャリアで破棄する

ドコモショップやauショップ、SoftBankショップなどでは使用済みで不要になった携帯電話やスマートフォンを回収し、携帯電話破砕工具(ケータイパンチ、スマホパンチなど)を用いて破砕処理を実施してくれます。

どのキャリアもブランドやメーカーを問わず回収してくれるそうですが、基本的には契約しているキャリアのショップに持ち込むのがスムーズでしょう。また、キャリアと契約せずに格安SIM(MVNO)のみ契約している場合でも、キャリアから販売されている機種であれば該当するキャリアに持ち込むのが良いでしょう。キャリアから販売されていないSIMフリースマートフォンの場合には市区町村の回収を利用すると良いです。

ドコモショップでは原則として目の前で破砕処理をしてくれます。au、SoftBankでも同様かもしれませんが各ショップに問い合わせることをオススメします。

自分で破砕処理をすると場合によってはケガなどをする可能性がありキケンなので絶対にやめましょう。

携帯電話やスマートフォンから削除したデータを復元させるのは、それなりの技術が必要なので一般人が簡単にできることではありませんが、特に重要な情報がデータとして保存されていた機種は万全の注意を払って処分するようにしたほうが良いでしょう。

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