スマホに搭載されている『SoC』って何?

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Xperiaなど人気のスマートフォンが発表されると『SoC』と言う言葉をよく目にすると思いますが、『SoC』とは一体何なのでしょうか。

『SoC』とは?

そもそもSoCとは『System on a Chip』の略で、スマートフォンに必要なCPUやGPUなどの装置や機能を1つにまとめたチップの事です。聴き慣れない言葉なので SoC=CPU と説明されがちですが、CPUはSoCの中に組み込まれている1部品なので厳密には違うものです。

以前、Xperia Z4に搭載された『Qualcomm Snapdragon 810』の発熱問題が話題になりましたがこれもSoCの1つで、Xperia X Performanceには後継であるSoC『Qualcomm Snapdragon 820』が搭載され話題になっています。

参考 Xperiaの発熱は『Photo Analyzer Service』が原因?

Xperiaに搭載されているSoC

Qualcomm Snapdragon

米Qualcomm社が開発しているSoCです。

Snapdragonは、200番台、400番台、600番台、800番台の4グループが存在しており、日本購入できるスマートフォンには400番台、600番台、800番台が使われることが多く、400番台は『ASUS ZenFone 5』などに搭載されています。また、Xperiaシリーズでは『Snapdragon』を搭載した機種が多く発売されていて600番台や800番台の搭載が多いです。

特に2016年の夏に発売されるXperia X Performanceに搭載予定の『Snapdragon 820』に注目が集まっています。

参考 Xperia XZへ搭載される「Qualcomm Snapdragon 820」に注目してみた

また、Xperia Xには『Snapdragon 650』が搭載されます。

参考 Xperia Xシリーズへ搭載される『Snapdragon 650』を調べてみた

MediaTek

台湾のMediaTek社が開発しているSoCで、2016年の夏に発売されるXperia XAに搭載されることから注目されました。

参考 Xperia XAに搭載されるSoC『MediaTek Helio P10』って何だ?

まとめ

スマートフォンのスペックは、そのほとんどをSoCが握っていますので、どの機種に何のSoCが搭載されているかを調べることで、おおよそのスペックを知ることができます。ただ、その性能を充分に発揮させているかはスマートフォンメーカーによるところも多いので、SoCのスペックだけがすべてでは無いことに注意したほうが良いでしょう。

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