ガラケー&スマホの2台持ちで維持費を安く便利に使う方法

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スマートフォンの維持費は割引などを使用しても5,000円を超えることが多いですが、従来型携帯電話(ガラケー)とスマートフォンの2台を契約することで、最低維持費に近い価格で持つことができます。

1台より “2台” がオトク

NTTドコモを始めauやSoftBankなどのキャリアでスマートフォンを契約すると月額5,000円~8,000円程度の維持費が発生してしまいます。昨今では比較的に安価なプランも登場していますが、使えるデータ通信容量が少なかったりと不便な面も多いです。

しかし、格安SIM(MVNO)と従来型携帯電話(ガラケー)を活用すれば、維持費を半額以下の2,000円~3,000円程度にすることができます。

2台の内訳

ガラケー

NTTドコモのドコモケータイを例とすると “音声通話” と “キャリアメール” のみの利用で、月額1,300円程度の支払いになります。もちろん、使用した音声通話料金やデータ通信料金(パケット代)は追加費用として発生しますが、FOMAプランには無料通信分があるので、それに収まるのであれば0円となります。

項目 金額
FOMAタイプSSバリュー 1,864円
ひとりでも割50 -930円
iモード 300円
ユニバーサルサービス料 3円
eビリング割引料 -20円
小計 1,217円
消費税 97円
合計請求額 1,314円
ドコモケータイ(携帯電話)をFOMA契約した場合です。

スマホ

格安SIM(MVNO)の料金は、提供する会社やに契約するデータ通信容量よって大きく異なる場合がありますが、OCNモバイルONEを例とすると3GB/月で月額1,100円程度の支払いとなります。

項目 金額
110MB/日コース 900円
SMS利用料 120円
ユニバーサルサービス料 3円
小計 1,023円
消費税 81円
合計 1,104円
格安SIM(MVNO)では音声通話サービスも提供しているので、音声通話やデータ通信を1台で賄うこともできますが、日本ではいまだ根強い人気の “キャリアメール” が使えないので注意してください。

合計金額

コストパフォーマンスを考えた比較的に最低に近い維持費で月額2,500円程度となります。

項目 金額
ドコモケータイ 1,314円
スマートフォン 1,104円
合計 2,418円

無料通話・通信分が無く安いプランもありますが、音声通話・データ通信(メール以外)で使用してしまうと、場合によっては割高になってしまいコストパフォーマンスが悪くなるので注意してください。

2台持ちのメリット

格安SIM(MVNO)では音声通話サービスも提供しているので、音声通話とデータ通信を一度に契約してしまえば、さらに維持費を安く抑えることができるので「キャリアメールを使わない」と言う人であれば更に安く抑えることができます。しかし、通話用とデータ通信用を分け2台で持つことにはメリットがあります。

手帳としての役割

駅のホームなどでサラリーマンが電話をしながら手帳にメモし、終話後にスマートフォンへ転記している人を見かけますが、そのたびに「なんて二度手間なんだろう」と思います。

スマートフォンでスケジュール管理をしている人は多いと思いますが、電話でスケジュール調整をするような場面に出くわした場合、スマートフォンだけだと「通話をしながらスケジュールを確認する」と言うことができず、前述したような二度手間をする羽目になります。

また、スケジュール調整だけでなく “レストランの予約” や “待ち合わせ” など、スマートフォンの画面を見ながら電話したい場面は意外とあり、このような場面で通話とデータが分かれているのは非常にスマートです。

バッテリーの持ち

スマートフォンは “画面の大きさ” や “多機能” であるがゆえにバッテリーの持ちが悪いです。スマートフォンでできる用途の中で “電話” と言うのは緊急性があるものです。メールを送るのは急でもなんでもない時が多い(メールを作成している暇がある)ので電話のできる状態を確保しておくと非常に便利です。

従来型携帯電話(ガラケー)であれば、使用頻度が高くても2~3日は充電しなくても問題ないでしょうから、災害時などで充電ができない状況が訪れても “通話の手段” だけは確保することができます。もちろん、ガラケーのほうもキャリアメールのためにネットに契約していれば無料通話分でデータ通信できるので簡単な情報収集ぐらいは可能でしょう。

大胆なカスタマイズ

殆どの人には関係ない話になりますが、特にAndroidスマートフォンではイレギュラーなカスタマイズをすることができま(いわゆるroot化など)。しかし、カスタマイズに失敗すると再起不能に陥ることがありますが、2台持ちであれば、そんな時でも最低限 “電話” と “メール” は使えるので連絡手段が絶たれることはありません。

2台持ちのデメリット

メリットがあればデメリットも必ずあります。1台に戻そうとは思わないですが何かしら改善はしたいところではあります。

本体の管理

常に2台を管理しなくてはならず “バッテリーの残量” はもちろん “置忘れ” などのチェックや “着信・通知” のチェックなど無意識にやっていることを両方の端末で行う必要があります。

そして何より「2台を常に持ち歩かなくてはいけない」ということが一番のデメリットでしょう。

本体の確保

格安SIM(MVNO)で利用するスマートフォン本体は、SIMフリー機種などを使用することになりますが、本体の購入時に代金のサポートを受けることができないので、全額を一括で支払う必要があります。NTTドコモなどのキャリアで購入した手持ちのスマートフォンをそのまま使用することができますが、機種変更する際には別途の購入が必要になります。

ヤフオク!やネット通販、店舗をいろいろとめぐって価格や状態を調査して買うのが楽しいと思えれば良いのですが好きじゃないと難しいかもしれません。

今回、紹介したのは「ガラケー&スマートフォン」ですが「ガラケー&タブレット」や「スマートフォン&タブレット」などでも良く、自分のライフスタイルに合わせていろいろと組み合わせを考えて見ることも一興です。

参考 ガラケー&スマートフォンの2台持ちでLINEを使う方法
参考 ドコモスマートフォンからガラケーに機種変更する方法

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