3キャリアが「実効速度」を公開したがグラフのフォーマットぐらい合わせてほしかった

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電波塔

昨年の2015年10月~2015年12月にあたりでケータイ3キャリアが「実効速度」を計測し計測結果を公式サイトで公開していますがグラフがバラバラなのはいただけません。

実効速度とは?

これまでケータイ各社が公開してきた 速度 は理論値や期待値であり実際の速度とはかけ離れた値でしたが、総務省が定めたガイドラインに基づき計測した実効速度の結果を公式サイトで公開しています。

キャリアによっては計測地毎にデータを閲覧することもできるので気になる人は公式サイトを閲覧すると良いでしょう。

実効速度計測結果 | エリア | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/effective_speed/

実効速度について | エリア | au
http://www.au.kddi.com/mobile/area/effective-speed/

「総務省実効速度調査」測定方法/測定結果 | ソフトバンクのネットワークサービス | 通信・エリア | モバイル | ソフトバンク
http://www.softbank.jp/mobile/network/explanation/speed-survey/

何もかもがバラバラ

計測結果を見てもらえばわかる通り各社バラバラに発表しています。グラフのこそ『箱ひげ図』として統一されてはいるものの縦軸のスケールが違うので比較がし難いでしょう。また、計測地や時間帯もバラバラなのでこの結果から何かを比較をするのは難しいと思います。

キャリア 計測対象都市
ドコモ 秋田市・東京23区・さいたま市・富山市・大阪市・京都市・堺市・松山市・北九州市・大分市
au 札幌市・前橋市・東京23区・さいたま市・静岡市・大阪市・堺市・岡山市・鳥取市・宮崎市
ソフトバンク 札幌市、青森市、新潟市、千葉市、東京23区、静岡市、名古屋市、大津市、高松市、福岡市

端末によって異なるので注意

各キャリアのサイトで細かいデータを見ると測定に使用したスマートフォンが掲載されていますが、どれも真新しい機種を使用しています。これは、新しい機種であればあるほど対応バンドが多いので速度測定には有利になります。

そのため、古い機種を使用している人は対応バンドが少ないので参考にはならないでしょう。

まとめ

価格は他社の真似をして横並びにするくせにこの程度のグラフ1つ揃えられないのはなぜなのか。

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