Xperia Z3シリーズのSIMフリーなグローバルモデルは買いか否か

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Xperia

Xperia Z3 Compact SO-02Gが発売されてから早1年が過ぎました。お気に入りの機種なので長く使っていきたいと思いますが、長く使うのであれば海外版であるグローバルモデル(通称グロ版)の方が良いのでは無いかと思い調べてみました。

この記事は公式では無いイレギュラーな内容を含んでいます。したがって、全て自己責任にて行い何がおきても一切の責任は負いません。

技適マークについて

日本国内のキャリアでスマートフォンを使用する場合には『技適マーク』が必要になります。そのため、海外で販売されているスマートフォンを購入して国内キャリアのSIMを刺して使用する場合には『技適マーク』が付いているか確認してから購入しましょう。SIMフリーなXperia Z3シリーズの技適取得は以下のとおりとのことです。

Xperia Z3 D6603
Xperia Z3 Compact D5803

参考 スマホの技適マークを確認する方法
参考 Xperiaシリーズに付けられる型番のコード体系

『バンド』について

グローバルモデルのSIMフリースマートフォンは海外版である為、日本国内で販売されているスマートフォンとは掴める電波に違いがあります。そのため、SIMフリーなグローバルモデルを購入し日本で使う場合にはバンドの確認が重要です。

参考 SIMフリースマホに重要な『バンド』と『プラスエリア』って一体なに?

  • 第四世代 – LTE(4G)
    band ドコモ au SB D6603 D5803
    1(2.1G)
    3(1.8G)
    8(900M)
    11(1.5G)
    18(800M)
    19(800M)
    21(1.5G)
    26(800M)
    28(700M)

  • 第三世代 – W-CDMA(3G)
    band ドコモ SB D6603 D5803
    1(2.1G)
    6(800M)
    8(900M)
    9(1.7G)
    11(1.5G)
    19(800M)

ドコモのプラチナバンドであるXiプラスエリア・FOMAプラスエリアはに対応していないので、国内モデルよりも電波状況は悪くなることがあります。auはメイン展開しているBand18(800M)が使えないので使用は難しいと考えた方が良いでしょう。

ソフトバンクはプラチナバンドであるband8(900MHz)が対応しているので、国内モデルと同等に使える可能性があります。また、ソフトバンクのサービスエリアも使用可能と言われているY!mobileSIMのみの販売を安価に行っているので、MVNO(格安SIM)と同じような感覚での使用が期待できます。

詳細は公式サイト『Y!mobile』を参照してください。

SIMフリーXperia Z3シリーズの価格

SIMフリーなグローバルモデルは高いと思われがちですが、Xperia Z3シリーズは白ロム価格が高騰しているためほとんど変わらない値段で購入することが出来ます。

グローバルモデルのメリット

グローバルモデルには国内・海外問わず利用たりキャリアメールの送受信も可能な場合があり、メリットが多いので一度以下に目を通しておくことをオススメします。

参考 Xperiaは海外で販売されるSIMフリーなグローバルモデルを使おう