[6.0] Xperiaのカメラを使いこなそう!

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Xperia

Xperiaにインストールされたカメラアプリは非常に充実した機能を搭載しています。その反面、使い方がわかりにくい部分もあるので、デフォルトのまま使用している人も多いでしょう。しかし、オートで使うにはもったいないので是非とも使いこなせるようになりたいものです。

起動方法

スマートフォンのカメラで撮影するためには “カメラアプリ” を使って撮影を行います。また、素早くカメラを起動させる機能も搭載されているので活用をオススメします。

参考 Xperiaのカメラを素早く起動させる方法

基本の操作方法

Android 6.0.1 Marshmallowを搭載したXperiaシリーズでは、カメラアプリの操作性が大きく変わりました。そのため、Android 5.0 Lollipopのカメラアプリを長らく使っていた人は戸惑うかもしれないので、しっかりと確認してから使うことをオススメします。

参考 [5.0] Xperiaのカメラを便利に使いこなそう

モードの切り替え

Xperiaのカメラでは、静止画(写真)だけでなく動画を撮影することも可能です。デフォルトでは静止画(写真)を撮影できるようになっていますが、左右にスワイプすることで『マニュアル』『プレミアムおまかせオート』『ビデオ』『カメラアプリ』に切り替えることができます。

F5321→カメラアプリ→マニュアルF5321→カメラアプリ→プレミアムおまかせオートF5321→カメラアプリ→ビデオF5321→カメラアプリ→カメラアプリ

設定

撮影を始める前に最低限の設定をしておきます。カメラアプリの左下に表示されている『歯車アイコン』をタップすると設定が開きます。

F5321→カメラ

基本設定

マニュアル撮影ではより多くの設定が必要ですが、プレミアムおまかせオートでは解像度ぐらいしか設定することはありません。設定より “解像度” をタップすると『20MP(16:9)』『8MP(4:3)』『8MP(16:9)』から選択をすることができます。

F5321→カメラ→設定

解像度は大きく分けて “4:3” もしくは “16:9” から選びます。“4:3” は一般的な写真のサイズ(比率)で “16:9” はワイド(比率)となります。プリントを前提としている場合には “4:3” でも構いませんが、パソコンやスマートフォン上で見るのであれば “16:9” がオススメです。ちなみに “16:9” の画像をプリントすると両端がトリミング(カット)さますが、それが気にならないのであれば “16:9” を選択しておくと汎用的です。

次にMP(画素数)の選択ですが、基本的に数字が大きければ大きいほど大きな画像(高解像度)で撮影することができますが、それに比例してファイルサイズも大きくなります。そのため、スマートフォンでの推奨値は『8MP』が一般的です。ただし、デジタルズームを前提としている場合には、より高解像度の『23MP』や『20MP』を選択しておくのが無難です。

“MP” とはメガピクセルの略です。そのため “8MP” とは800万画素を示しています。

その他の設定

任意ですが “その他の設定” より『位置情報を保存(ジオタグ)』『グリッドライン』『保存先』の設定を推奨します。その他に気になる項目があれば設定しておきましょう。

参考 スマホのカメラを使うなら “ジオタグ” に注意!

フラッシュ

スマートフォンのカメラには “フラッシュ” が搭載されていることが多いです。基本的には自動で機能しますが、左上の『フラッシュアイコン』をタップすることで用途に応じて選択することができます。

F5321→カメラアプリ→プレミアムおまかせオート

選択できるのは『自動』『強制発光』『赤目軽減』『OFF』に加えて、常時点灯する『照明』を選択することができます。

“赤目軽減” とは、暗いところでフラッシュ撮影すると人間の目が赤く写ってしまう現象(赤目)を軽減するもので、撮影前に一度フラッシュが点灯するようになります(瞳孔を閉じさせるため)。

カメラの切り替え

スマートフォンには多くの場合で、背面に位置する “メインカメラ” と液晶面に位置する “フロントカメラ” の2つが備わっています。デフォルトではメインカメラが起動しますが、自撮りなどでフロントカメラを使用する場合には右上の『カメラ切り替えアイコン』をタップします。

F5321→カメラアプリ→プレミアムおまかせオート

撮影

シャッターボタンが備わった機種はシャッターボタンを押すことで撮影をすることができます。このシャッターボタンは通常のカメラと同様に2段階に押し込むことが可能で、1段階目でフォーカスが行われ2段階目でシャッターが切れる(おりる)ようになっています。

Xperia X Compact→シャッターボタン

また、画面下のシャッターボタンをタップすることでもシャッターを切ることができます。この場合、ボタンをタップした段階でフォーカスとシャッターが順に行われますが、あらかじめボタン以外の箇所にタップすると、その箇所にフォーカスを合わせることが可能になっています(タッチフォーカス)。

F5321→カメラ

上手くピントが合わない時はタッチフォーカスを活用すると良いでしょう。

参考 Xperiaのカメラで “タッチ撮影” する方法

よりキレイに撮影する方法

以前は「“プレミアムおまかせオート” では奇麗に撮影できない」と言われていましたが、最近では充分に奇麗が画像(写真)が撮影できるようになってきました。ただ、それでも「満足できない!」と言う人は、モードを “マニュアル” に設定して撮影してみましょう。

シーンモード

シーンモードとは、あらかじめプリセットされた『夜景』『料理』『風景』などよく使われるシーンを選択することで、それに適した撮影をすることができます。撮影したいシーンを選択するためには、画面のシャッターボタン右にある『SCN』アイコンをタップします。

F5321→カメラアプリ→マニュアル

するとシーンセレクションが表示され、複数のシーンから選択をすることができます。

F5321→カメラアプリ→マニュアル→シーンセレクション

イコライザ

スマートフォンのカメラでも、通常のカメラと同様に画像(写真)の出来栄えを細かく調整することができます。調整するためには画面のシャッターボタン左にある『イコライザ』アイコンをタップします。

F5321→カメラアプリ→マニュアル

フォーカス

被写体からの距離に合わせてスライダーで設定します。

F5321→カメラアプリ→マニュアル→イコライザ→オートフォーカス

SS

SSとは “シャッタースピード” を意味し、被写体のスピードに合わせてスライダーで設定します。

F5321→カメラアプリ→マニュアル→イコライザ→シャッタースピード

EV

EVとは “露出” を意味し、周囲の明るさに合わせてスライダーを設定します。

F5321→カメラアプリ→マニュアル→イコライザ→明るさ

WP

WPとは “ホワイトバランス” を意味し、周囲の環境に合わせて『曇り』『太陽光』『蛍光灯』『電球』から選択します。

F5321→カメラアプリ→マニュアル→イコライザ→ホワイトバランス

ホワイトバランスとは『白を白として撮影できるように色味を調節する機能』です。

マニュアルモードはある程度のスキルが要求されます。そのため、何度も試行錯誤して撮影の出来を見比べてみることをオススメします。慣れないうちは “シーンモード” や “プレミアムおまかせオート” など、あらかじめプリセットされた設定で使用するのが良いでしょう。

Xperiaのカメラ機能はこれが全てではありませんが、全てを説明しようとすると長い時間を要してしまうので、あとは自分自身で試行錯誤してみてください。

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