Android 6.0.1 Marshmallowの開発者向けオプションにある『無効なアプリ』ってなんだ?

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Android

Android 6.0.1 MarshmallowなXperia Z3 Compact SO-02Gの設定を見直しているときに気が付いたことがあります。開発者向けオプションの一番下に “無効なアプリ” と言う設定があるのですが謎なんです。

謎の設定項目

“無効なアプリ” を開く手順

  1. 設定より『開発者向けオプション』をタップします。
    参考 表示されてない『開発者向けオプション』を表示させるor非表示にする方法

    SO-02G→設定

  2. 開発者向けオプションより『無効なアプリ』をタップします。

    SO-02G→設定→開発者向けオプション

  3. 有効/無効と表示されたアプリの一覧が表示されます。

    SO-02G→設定→開発者向けオプション→無効なアプリ

“無効なアプリ” を開くやり方は以上です。

切り替える

  1. 無効なアプリの一覧より『任意のアプリ』をタップします。

    SO-02G→設定→開発者向けオプション→無効なアプリ

  2. 有効/無効が切り替わります。

    SO-02G→設定→開発者向けオプション→無効なアプリ

有効/無効を切り替えるやり方は以上です。

考察

この設定項目ですが、“有効” なアプリを “無効” に切り替えたところで、アプリが実際に無効になることはありませんでした。その為、ドロアーからも消えることが無く、一旦無効にしたアプリでも一度起動すると、再び有効となってしまいます。

ドコモスマートフォンでは、これまでにも海外で販売されているSIMフリーなグローバル版では搭載されている機能が無効にされていることが過去にありましたが、この “無効なアプリ” の機能も使えないようにされているのかもしれません。しかし、この機能の解説を見つけることもできなかったので、Android 6.0.1 Marshmallowにはまだ実装されていない機能なのかもしれません。

推測

では、どのような機能なのかを考えてみると、その名の通り「アプリを無効化する」機能でしょう。

これまでのAndroidスマートフォンではドコモやau、ソフトバンクなどが自社特有のアプリをプリインストールして販売しています。これらのプリインストールアプリには設定から無効にできないものがあり、たとえ使わなくとも永遠にインストールされた状態になってしまいます。そこで、昨今ではパソコン経由で無理やり無効にする手法が確立されています。

参考 SO-02Gで不要なアプリを無効化する方法

このように、これまでパソコン経由でしか無効化できなかったアプリを、スマートフォン本体のみで無効化するための機能ではないかと推測できます。開発者向けオプションの中に含まれているのも不用意に無効化しないためと考えれば自然です。

実際に、どのような機能になるかは定かではありませんが、今後に期待したい項目であることは間違いありません。