開発者向けオプションの『アニメスケール』を設定する方法

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Android

Androidでは『ウィンドウアニメスケール』、『トランジションアニメスケール』、『Animator再生時間スケール』と呼ばれる3つのスケールの設定を変更することができますが、これらを変更することでスマートフォンの体感速度を向上させてサクサクとしたスムーズな操作を実現することができます。

この記事は公式では無いイレギュラーな内容を含んでいます。したがって、全て自己責任にて行い何がおきても一切の責任は負いません。

開発者向けオプションとは?

一般のユーザーが使う必要はないが、アプリの開発者などが使用する項目を集めた設定メニューです。Android 4.4 KitKat以降のスマートフォンでは隠されていて表示されていないので、必要であれば表示させることができます。

参考 表示されてない『開発者向けオプション』を表示させる方法

『アニメスケール』の変更による効果

開発者向けオプションは、普段使わない項目がほとんどですが『ウィンドウアニメスケール』、『トランジションアニメスケール』、『Animator再生時間スケール』の3つに関しては、Androidスマートフォン操作時のアニメーションスピードを変えることができるので、適切な設定をすれば、体感速度を向上させてサクサク・キビキビとした操作が可能となります。

体感速度を向上させると、その分の処理が増えるのでバッテリーの減りが早くなったり発熱などの原因となるため、異常を感じたら直ちに使用を中止してください。

『アニメスケール』が指すアニメーション

ウィンドウアニメスケール

『ウィンドウアニメスケール』とはダイアログなどが表示される際のアニメーション時間を指しています。
ダイアログとは『ウィンドウアニメスケール』をタップした際に表示される変更画面のように重なって表示されるウィンドウの事なので、開発者向けオプションより『ウィンドウアニメスケール』をタップしてみると、その挙動が解りやすいでしょう。

トランジションアニメスケール

『トランジションアニメスケール』とは画面遷移時などのアニメーション時間を指しています。戻るボタンなどをタップしてみると、その挙動が解りやすいでしょう。

Animator再生時間スケール

『Animator再生時間スケール』とは項目をタップした際に、タップした箇所に表示される波上のアニメーションの事を指します。タップすると画面が切り替わることが多いのでなかなか挙動がわかりにくいですが、ロングタップすると見やすいかもしれません。

『アニメスケール』を変更する方法

Xperia Z3 Compact SO-02G上のAndroid 5.0.2 Lollipopを例としますが、開発者オプションを開くと設定できるスケールは『ウィンドウアニメスケール』、『トランジションアニメスケール』、『Animator再生時間スケール』の3つとなっています。

SO-02G→開発者向けオプション→アニメスケール

設定できる『アニメーションスケール』はデフォルトでは『等倍』となっています。等倍を“1倍”とした場合に、等倍よりも小さい値(0.5倍など)に設定するとアニメーションが高速になります。逆に等倍よりも大きい値(2倍など)に設定するとアニメーションが遅延します。

そのため、アニメーションスケールを5倍や10倍に設定すると、ゆっくり表示されるようになるので挙動がわかりやすいでしょう。

まとめ

『アニメーションスケール』を、どの値に設定するかと言うのは好みの問題ですが、『アニメーションスケール 0.5倍』あたりで様子を見ておくと良いでしょう。アニメーションは全く必要ないという場合には『アニメーションOFF』と言う選択も可能です。

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