通話終了時に画面が真っ暗のまま復帰しない時の対処方法

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Android

スマートフォンで音声通話をした後、電話を切ろうとしても画面が真っ暗なまま表示されない現象が発生することがあります。このとき、画面操作が一切行えないので電話を切ることもできず右往左往してしまう事にもなりかねないので対処法を確認しておきましょう。

なぜ画面が暗くなるのか?

スマートフォンで通話をする際に本体を耳に近づけますが、このとき本体のディスプレイに耳や頬が接触することから画面をオフにしタッチパネルが反応しないよう制御しています。

この制御には、ディスプレイに組み込まれた “近接センサー” を用いていますが、このセンサーを塞ぐような “なにか” があると声通話を終えて終話(電話を切る)しようとしても通話終了の操作でなくなってしまう現象が発生します。

この “なにか” には汚れはもちろん保護フィルム(保護ガラス)など画面に貼り付けているものが原因であることが多いです。

昨今のフィルムはセンサー部分を覆わないように穴が開いている製品や、センサーに反応しないようきちんと対策を施している製品がほとんどなので、全ての製品で同現象が発生するわけではありません。

操作不能時の対処は?

画面が真っ暗になるのは “通話中” なので、自分から電話が切れなくとも相手に電話を切ってもらい “終話” すれば画面が復帰することが多いです。しかし、相手が電話に出ない時や自動音声などで電話を切ってもらえない状態も考えられるので、別の手段で終話できるように事前に設定しておくと良いでしょう。

どうしても電話が切れない最悪の状態に陥った場合、スマートフォン本体の強制的に再起動する方法があるので自己責任で実行してください。
参考 フリーズして操作不能になった際の復旧方法

電源ボタンで終話する設定手順

例としてAndroid 6.0 Marshmallowを搭載したXperia X Compactを用いており、その他のバージョンや機種では操作方法が異なる場合があります。
  1. 設定より『ユーザー補助』をタップします。
    参考 スマートフォンの “設定” 画面を表示させる方法

    F5321→設定

  2. ユーザー補助より『電源ボタンで通話を終了』をオンにします。

    Xperia X Compact→設定→ユーザー補助

電源ボタンで終話する設定のやり方は以上です。

保護フィルム(保護ガラス)など何も貼り付けていないのに同現象が発生する場合には、センサーの故障が考えられるのでテストしてみると良いでしょう。

参考 スマホに搭載されているセンサーを確認する方法

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