Android 6.0 Marshmallowの新機能をメモっておこう

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Android

Nexus 5X、Nexus 6Pの国内販売も決まり、XperiaシリーズのAndroid 6.0 Marshmallow対応も発表され、ますますAndroid 6.0 Marshmallow(マシュマロ)が近づいてきました。そこで、Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)になると何か変わるのかメモしておきます。

Nexus 5X、Nexus 6Pの国内販売

「Nexus 5X」は、docomo、Y!mobileから、「Nexus 6P」はSoftBankから販売されることが決定しました。

XperiaシリーズのAndroid 6.0 Marshmallowアップデート

惜しくもXperia Z1シリーズは落選してしまいましたが、Xperia Z2以降にはAndroid 6.0 Marshmallow(マシュマロ)へのアップデートが告知されています。

Android 6.0 Marshmallowの新機能

ソフトウェア

アプリのアクセス権限を拒否できる

これまでのAndroidではアプリをインストールする際にアプリが要求する権限はすべて許可しないとダウンロード&インストールを行うことができませんでした。

しかし、Android 6.0 Marshmallowではインストールしたアプリのアクセス権限をユーザー自身で許可or拒否を決めることができるようになります。

したがって、これまで「ダウンロード&インストールしたいけど電話帳にアクセスされるのは嫌だな」などと思っていたアプリでも自分でアクセス許可を指定することができるのでダウンロード&インストールを気兼ねなく行えるようになります。

バッテリーを長持ちさせる「Doze mode」の搭載

「Doze mode」ってなに?っとお思いの方はXperiaに搭載されている“スタミナモード”をイメージすればわかりやすいかと思います。

「Doze mode」はセンサー類で現在の端末の状態(操作しているorしていない)を検知し、アプリケーションの同期などのバックグラウンド処理を極力減らすことで電池駆動時間を伸ばす機能です。

しかし、この「Doze mode」は日本のキャリア版には搭載されない恐れがあります。その昔、Xperiaの“スタミナモード”も日本のキャリア版Xperiaへの搭載はされていませんでした。しばらくして搭載されるようになりましたが、搭載されなかった理由としてはキャリア固有のアプリケーションが正常に動作しなくなることが原因と言われています。そのため、同様の機能を持つ「Doze mode」も日本のキャリアから販売される機種では削除されてしまう恐れもあります。「Doze mode」を期待して購入する際には搭載されているか否かを確認した方がよさそうです。

アプリのバックアップ

今でもアプリ単体のバックアップをすることは可能でしたが、ついにアプリのデータについてもバックアップをすることが可能になりました。
アプリのデータをバックアップするためには、root化してTitanium Backupを用いる方法しか無かったので非root化環境では難しかったですが、今後はアプリデータをGoogleドライブに自動でバックアップできるようになります。

マルチウィンドウに対応

Android 6.0 Marshmallowにおいては隠し機能のようなので、実際に使えるかどうかはわかりません。同時に起動できるのはスマートフォンで2つ、タブレットで4つとのことです。

参考 無効になっているマルチウィンドウを有効にする方法

クイック設定パネルのカスタマイズ

クイック設定パネルの追加や削除、並び替えなどが自由自在にできるようになるとのことです。
Xperiaでは既にできるのですが、あれはXperiaの独自実装だったんですね。

ステータスバーアイコンのカスタマイズ

画面上部に表示されているステータスバーアイコン(Wi-FiやBluetoothなど)表示をカスタマイズすることができるようになります。
これれもXperiaでは既にできることなので、Xperiaの独自実装に驚きです。

テーマが選択可能

これもXperiaでは既にできることですが、Androidの標準機能になるようです。恐るべきXperia。

Bluetoothを使った位置情報

これまではGPSの他にWi-Fiを使用した位置情報の取得が可能でしたが、それに加えてBluetoothを使った位置情報の取得が可能になるとのことです。

バッテリー残量をパーセント表示

Android標準でバッテリー残量のパーセント表示ができるようになりました。これまたXperiaでは既にできているので目新しくないですが、開発する側としては助かるんでしょう。

5GHz帯でのWi-Fiテザリングが可能

Wi-Fiテザリングを5GHz帯で使えるようになるので、外出時などで混雑している場所でも快適に使えるようになりそうです。

ハードウェア

指紋認証に正式対応

Nexus 5X、Nexus 6Pに搭載されていることからもわかる通り指紋認証を正式に対応しました。
そのため、指紋認証でロックの解除ログインAndroid Payなどで利用できます。

USB Type-Cに正式対応

これもNexus 5X、Nexus 6Pに搭載されていることからもわかる通りUSB Type-Cを正式に対応しました。

参考 『USB Type-C』とは何なのか?

まとめ

結構いっぱいあってびっくりしました。メジャーバージョンアップはやはりわくわくするものですね。私はAndroid 6.0 Marshmallowへアップデートできる端末を持っていないので、Nexusシリーズの購入を検討したくなりました。
しかし、これまでの傾向を考えると日本国内のキャリアから販売されている端末へのアップデート時にはいくつかの機能は削除されると思うので、すべての機能が使えるとは考えないほうが良いでしょう。やはり、Android OSのフル機能を使用したいのであればNexusシリーズを購入するのがベストです。

参考 Androidユーザーなら知っておきたい『Nexusシリーズ』とは?

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