スマホの “機内モード” を活用する方法

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スマートフォンに搭載されている機能 “機内モード” は、その名前から主に飛行機内で使うことを想像しがちですが「電波を発しない」と言う特徴から様々な用途に使うことができます。

『機内モード』とは?

飛行機内など電波を発してはいけないような場所に持ち込む際に設定するモードを機内モード(フライトモード)と呼びます。この機内モードをオンにすると “データ通信” はもちろん “音声通話(電話)” などの電波を発する機能が停止されます。このため、機内モードは電源オフに近い状態と考えればよいでしょう。

できなくなること

機内モード中は、音声通話もデータ通信も電波が発信されない(受信されない)状態なので、音声通話(電話)の着信があっても相手には『電源が切られているため…』のアナウンスが流れ着信することはありませんし、当然に電話の発信もすることができません。また、データ通信も送受信ともにできないので、メールはもちろんLINEなどのメッセージ受信も行うことができません。

例外となる機能

機内モードをオンにすると電波の発信・受信は行われなくなりますが、Wi-FiやBluetoothをオンにして利用することができます。ただし、機内モードをオンにした段階でWi-FiやBluetoothは一旦オフになるので、改めてオンにし直す必要があります。

オンにできるからと言って、病院や飛行機内など使用が制限されている場所で使用して良いわけではありませんので注意してください。

機内モードを設定するには?

機種やバージョンによって設定手順は異なりますが、いくつかの手順があるので、そのいずれかで設定できるでしょう。

電源メニューからオンにする

電源を切る場合などに行う “電源ボタンの長押し” をすると表示されるメニューより『機内モード』もしくは『飛行機のアイコン』をタップすることでオン/オフが設定できます。

SO-02G『電源ボタン長押し→機内モード』

トグルスイッチからオンにする

通知バー(ステータスバー)を上から下へスワイプすると表示される通知領域と一緒に表示される “トグルスイッチ” にある『機内モード』もしくは『飛行機のアイコン』をタップすることでオン/オフが設定できます。機種やバージョンによっては2度スワイプしクイック設定ツール(クイック設定パネル)を表示させる必要があります。

Xperia X Compact→トグルスイッチXperia X Compact→クイック設定ツール(クイック設定パネル)

クイック設定ツール(クイック設定パネル)に無くても編集することで表示させることができる場合があります。
参考 クイック設定ツールに表示するアイコンを変更する方法

設定からオンにする

設定の “ネットワークとインターネット” などからオン/オフが設定できます。

Xperia XZ1 Compact→設定Xperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット

スマホの機内モードを設定するやり方は以上です。

機内モードではモバイルネットワークへの接続が切れるので、Wi-FiでYouTubeなどを視聴中に「いつの間にかWi-Fiが切れてパケットを消費していた」と言ったトラブルも防ぐことができます。ただし、音声通話(電話)も使えなくなるので注意が必要ですが、格安SIMのデータ通信専用SIMなどを使っている場合には効果的でしょう。また、無駄な通信が行われないので、バッテリーの消費を抑える効果もあることから、SIMカードの入っていないスマートフォンをWi-Fi専用で使う場合などは、機内モードを “オン” にしWi-Fiを “オン” にすれば無駄な消費を防ぐことが期待できます。

参考 スマホ/タブレットの『SIMなし運用』のススメ

加えて、海外旅行の渡航先では特に設定しなくても自動的に国際ローミングなどで提携先の事業者に接続されて高額な料金が請求されてしまう場合があるので、機内モードを “オン” Wi-Fiを “オン” にして海外で使えるWi-Fiルーターなどを活用するとコストパフォーマンスが良いかもしれません。

参考 海外でスマホを使うにはどうすれば良いのか?

そもそも、電波を発信できない場所では電源を切ることが望ましいですが、昨今ではスマートフォンを時計代わりに使っていたりスケジュールなど様々な登録情報を利用したい場合などの電源を切りにくい場合には機内モードを活用すると良いかもしれません。

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