Xperiaの標準ブラウザで『文字化け』を改善する方法

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グラフ

ブラウザでWebサイトを閲覧していると、マレに見かけるのが文字化けしてしまうサイトです。通常であれば、ブラウザが自動判別して正しい文字を表示させますが、様々な原因によって自動判別できない場合には、手動で設定すると直る場合があります。

文字化けの原因は?

Webサイトが文字化けする原因のほとんどは、Webサイトの作り方に問題があります。

パソコン上で文字を表示するためには文字コードによって、1文字1文字に番号が振られています。この文字コードは歴史的背景もあり複数存在しているため、サイトの作成者や作成環境によって文字コードはバラバラになります。

例えば、Windowsの文字コードは “Shift_JIS” と呼ばれる文字コードが使われていますが、AndroidなどのUnix系OSでは “UTF-8” などの文字コードが使われているので、Windows上で作成されたWebサイトをAndroidスマートフォンで閲覧するためには、ブラウザが “Shift_JIS” で記載されていることを自動判別して画面に表示させる必要があります。

ただ、ブラウザの自動判別は完全ではないため、マレに誤作動を起こして正しい文字コードで表示されない場合があります。そのため、手動で正しい文字コードを選択すると改善されることがあります。

サイトの構造によっては改善されないことがあるので注意してください。

文字化けを改善する手順

ブラウザの文字化けを改善するためには、ブラウザが表示している文字コード(“エンコード” と呼ぶ)を手動で変更する必要があります。この変更の仕方は各ブラウザによって異なるため、例としてXperia Z3 Compact SO-02Gの標準ブラウザで行います。

  1. 標準ブラウザより『メニューアイコン(点が3つ)』をタップします。

    SO-02G→標準ブラウザ

  2. 表示されたメニューより『設定』をタップします。

    SO-02G→標準ブラウザ→メニュー

  3. 設定より『高度な設定』をタップします。

    SO-02G→標準ブラウザ→設定

  4. 高度な設定より『エンコードの設定』をタップします。

    SO-02G→標準ブラウザ→設定→高度な設定

  5. 表示されたエンコードの設定ダイアログより『任意の文字コード』を選択します。

    SO-02G→標準ブラウザ→設定→高度な設定→エンコードの設定

    日本語のサイトであれば “日本語” のいずれかを選択すれば良いですが、昨今では “Unicode(UTF-8)” で作成されたサイトも多いので、文字化けが改善されない場合には試してみると良いでしょう。

文字化けを改善するやり方は以上です。

どうやっても文字化けを直すことができないことがありますが、閲覧者にはどうすることもできず作成者でないと直せない場合もあります。そういった場合、作成者が気づいて直すのを待つしかないでしょう。

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