格安SIMで『LINEの年齢確認』をする方法

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グラフ

LINEでID検索などをする場合には『年齢確認(年齢認証)』をする必要がありますが、年齢確認はキャリアの回線契約情報から年齢データを取得しているため、MVNO(格安SIM)では確認することができません。しかし、少々の手間をかければMVNOユーザーでも『年齢確認(年齢認証)』をすることができます。

MVNO(格安SIM)でも、LINEモバイル なら年齢確認しID検索を使うことができます。

キャリアの回線契約で年齢確認する方法

MVNOユーザーでも条件がそろえばroot化などの必要なく正攻法のやり方で『年齢確認(年齢認証)』を行うことができます。

必要な条件

  • ドコモ系MVNO(OCNモバイルONEなど)であること
  • ドコモの回線契約(ガラケーでも可)があること
  • SPモードを契約していること
  • dアカウントを取得していること
携帯電話(ガラケー)を使用している場合には “iモード” を契約しているはずですが、追加で『SPモード』を契約する必要があります。ただ、“iモード” と “SPモード” は同時契約が可能で、『ISPセット割』によって追加料金も発生しないので問題は無いでしょう。

年齢確認の手順

キャリアのSIMカードを使用すると誤解している人が多いですが、スマートフォンに挿入するSIMカードはMVNOのSIMカードで問題ありません。

  1. dメニューより docomo利用者情報登録 を確認・登録します。

    参考 LINEの年齢認証をするならドコモの「docomo利用者情報登録」を確認しよう

  2. Dメニューより 年齢判定機能の設定LINEを「通知する」 に設定されているか確認・設定します。

    参考 LINEの年齢認証をするならドコモの『年齢判定機能の設定』を確認しよう

  3. LINEから年齢確認(年齢認証)を行います。

    参考 LINEで年齢認証する方法

キャリアの回線契約を使ったやり方は以上です。

MVNO(格安SIM)でも、LINEモバイル なら年齢確認しID検索を使うことができます。

キャリアの回線契約なしで年齢確認する方法

MVNOユーザーでキャリアの回線契約を持っていない場合でも、スマートフォン本体をroot化できれば、LINEの設定を書き換えることで『年齢確認(年齢認証)』をすることができます。

root化及びそれに関連する事はすべて自己責任です。何がおきても一切の責任は負いません。

MVNO(格安SIM)でも、LINEモバイル なら年齢確認しID検索を使うことができます。

概要

LINEの年齢確認(年齢認証)のデータは以下のデータベースに格納されています。naver_lineデータベースのsettingテーブル内にある『AU_USER_AGE_TYPE』を『2』に書き換えることで年齢認証された状態となりID検索等が行えるようになります。

/data/data/jp.naver.line.android/databases/naver_line

作業手順

スマートフォン本体からアプリを用いてデータベースを操作します。

aSQLiteManager – Google Play の Android アプリ

データベースの編集

  1. アプリを起動したら『Open Database』をタップします。

    aSQLiteManager→TOP

  2. データベース『naver_line』をタップします。

    aSQLiteManager→TOP→データベース

  3. 次にテーブル『Setting』をタップします。

    aSQLiteManager→TOP→データベース→テーブル

  4. レコード『AU_USER_AGE_TYPE』を探し『Edit』をタップします。

    aSQLiteManager→TOP→データベース→テーブル→レコード

  5. 編集ダイアログが表示されるのでvalueを『3』に変更し『OK』をタップします。
    aSQLiteManager→TOP→データベース→テーブル→レコード→編集

  6. バックキーをタップしでテーブル一覧に戻ります。

    aSQLiteManager→TOP→データベース→テーブル

  7. もう一度バックキーをタップすると “Commit” するかどうか問われるので編集内容を保存してよければ『OK』をタップします。

    aSQLiteManager→TOP→データベース→テーブル→コミット

  8. 念のためスマートフォン本体を再起動します。

データベースの編集は以上です。

これで、LINEの年齢認証結果が『ID検索可』の状態になります。

元に戻ってしまう場合には?

「変更した内容が元に戻ってしまう」ということは無かったのですが、戻ってしまう場合にはデータベースのパーミッションを変更すると良いようです。

ファイルのパーミッションを変更するためにはroot操作が可能なファイラーが必要になります。

参考 Root Browser – Google Play の Android アプリ

パーミッションを変更する

  1. アプリより『naver_line』データベースのディレクトリに移動します。

    rootexplorer→LINEデータベース

  2. 『naver_line』と『naver_line-journal』のパーミッションを『666』に設定します。

    rootexplorer→LINEデータベース→パーミッション

パーミッションを変更するやり方は以上です。

※以前は以下の設定ファイルを変更することで対応できましたがデータベースに変更になったようです。

/data/data/jp.naver.line.android/shared_prefs/jp.naver.line.android.settings.xml

root権限での操作なのでパーミッションの変更は必要ないかと思うのですが、できない場合には試してみる価値はあるかもしれません。

まとめ

これで、LINEの『年齢認証結果』が変わり ID検索 ができるようになっているはずです。ID検索が可能かどうかは自分のIDを検索すれば確認することができます。

また、LINEの友だち登録はID検索以外にも用意されているので無理に『ID検索可』にするよりも他の手段で交換する方が良いかと思います。

MVNO(格安SIM)でも、LINEモバイル なら年齢確認しID検索を使うことができます。
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