世界時計で『太平洋標準時』を知る方法

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グラフ

インターネット上では世界中の情報を手に入れることができます。スマートフォンやパソコンなどの情報はアメリカが発信であることが多いので「太平洋標準時」と言う言葉を見聞きすることが多いでしょう。

太平洋標準時ってなに?

地球は丸く太陽の周りをまわっているため、日本が昼間でも他の国では夜であることは常識として知られています。このため、世界中の人がそれぞれの国で生活しやすいように、地球上では基準となる協定世界時(UTC)と、それぞれの地域に時差(UTCとの時間の差)が設定されています。

世界の標準時である “UTC” 以外にも、基準とされている “時” が複数設定されており、主にアメリカ西海岸地域の標準時とされているのが太平洋標準時(PST)で、時差は協定世界時よりも8時間遅れています。

日本では日本標準時(JST)が使われ、協定世界時より9時間進んでいます(UTC+9)。

太平洋標準時の計算方法

日本の時刻から協定世界時(UTC)を計算するためには9時間分を戻す(引く)だけで良いですが、太平洋標準時を計算するのには太平洋標準時の時差も計算に入れる必要があります。

太平洋標準時の時差は協定世界時よりも8時間遅れ(UTC-8)、日本標準時の時差は協定世界時よりも9時間進んでいます(UTC+9)。日本標準時を基準に考えると、協定世界時は9時間遅れている(JST-9)ことになるので、日本標準時から太平洋標準時の遅れは合わせて17時間(JST-17)と言うことになります。

そのため、「太平洋標準時で12月15日00時00分」は「日本標準時で12月15日17時00分」と言うことになります。

サマータイム時は、協定世界時よりも7時間遅れ(UTC-7)、日本標準時(JST)より16時間遅れ(JST-16)となります。

世界時計で簡単に知る

いちいち計算するのは面倒なので、パソコンやスマートフォンの世界時計を活用すると良いでしょう。機種によっては “太平洋標準時” と言う項目が選択できないことがありますが、その場合には “ロサンゼルス” などの都市が該当するので、選択すれば同じように時刻を知ることができます。

Xperia X Compact→世界時計→ロサンゼルス

画像のように、日本で13時の場合にはロサンゼルスは20時となりますが、日本時間より17時間遅れているので24時を跨ぐことになり、日付が変わるので注意が必要です。

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